2019年入社
東日本直営統括部
西東京エリア
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初めてのアルバイトがミニストップでした。
そのときにストアアドバイザーの仕事に興味を持ちました。
音楽教師を目指していたので、当時は一度ストアアドバイザーの仕事はあきらめました。
卒業後は地域の子供たちに音楽を教える仕事をしつつミニストップでの仕事は継続し、ストアリーダーの資格を取得しました。
30歳を手前に自分の人生を見つめなおし、あこがれていたストアアドバイザーにチャレンジするタイミングと考え、契約制社員の採用面接を受けました。
店長として3年ほど勤務しながら正社員登用試験を受け、入社しました。
現在はストアアドバイザーとして岐阜県の店舗を9店担当しています。
加盟店オーナーにさまざまな施策を提案する仕事をしています。
ここで活きてくるのが店舗勤務時代の経験となり、アルバイト時代と契約制社員の店長時代にストアアドバイザーから聞いた話や商品展開の知識が今の仕事に役立っていると感じています。
店長時代は自分の店舗をいかによくするかが最重要課題でしたが、ストアアドバイザーになると複数店舗に対して指導をすることになります。
視野の広さが必要とされます。
ストアアドバイザーに憧れがあったので、あきらめずに挑戦して良かったと思いました。
契約制社員の店長時代から、上司やストアアドバイザーからたくさんのことを教えていただきました。
その経験をもとに、自身が取組んだ成果が評価され、優秀従業員表彰を受けることができました。
一人では達成できなかったことも、同僚や上司の方がサポートしてくださり成し遂げることができました。
現在の仕事にもやりがいを感じていますが、将来的にはもっと広い視野で本部スタッフの業務にもチャレンジできる点が、正社員になって良かったと思う点です。
契約制社員の中でも上位資格のシニアパートナー社員になったときに転居をし、
初めての一人暮らしを始めました。
はじめは少し寂しいこともありましたが、上司や同僚の方が配慮してくださり、環境に恵まれていたと感じています。
転居後初めての勤務日に上司の方が店舗にきてくださいました。パートナー社員同士の横のつながりもあり、あたらしい環境にもすぐに慣れることができました。
予算や目標は決まっていても、達成の手段やプロセスは自身の裁量に任され、
ここに自身の経験や自己学習したことが活かせると思います。
常に新しいアプローチを模索して自己成長を意識しています。
社内で推奨されている学習ツールを活用し自己学習を進め、会社で学習を支援する制度があり、受験費用の一部会社負担などを活用しています。
異業種の経験や、未経験でも心配ありません。
一人ひとりの特性や意欲を尊重できる風土があります。
ミニストップのストアアドバイザーは一般的な「営業」とは少し違います。加盟店指導においても一店一店を尊重した指導を心がけています。
相手を尊重する組織風土で活躍いただける方はミニストップに向いていると思います。