土田 笑瑠

私の就活軸は2つありました。 1つ目は、「食を通じて人々に元気を届けること」でした。大学では食品関係のことを学んでいたため、食というものに関わる仕事をしたいと思っていました。 ２つ目は、「人との関わりが多いこと」でした。大学生時代にしていた接客業のアルバイトの経験からこう思うようになりました。 ミニストップに入社を決めた理由は、上記の２つの就活軸に当てはまる会社であったからです。また、ミニストップはファストフードやコールドスイーツに力を入れており、より食というものに注力できると思い入社を決めました。 

入社して数ヶ月なので、実店舗を知るために店舗勤務をしています。 レジ接客や発注、ファストフードやコールドスイーツの作成、従業員教育など研修内容に沿ってマニュアルも利用しながら業務を学んでいます。 日々新しいことに取り組み、一人前の社員になれるように尽力しています。

現在発注を担当しているアイスクリームの売場について売り込みに力を入れた新商品が予想通りに売れた時です。 新商品は既存の定番商品に比べて、どのくらい売れるのか予測が立てづらいです。そのため、普段からSNSやニュースサイト等のインターネットから最新のニーズをつかむようにしています。 これらの情報から売れそうだと予測したものの発注量を多くする取り組みをしました。その結果、お店に来店されたお客さまのニーズと合致し、新商品を多く売ることができました。

上司の方から従業員とのコミュニケーションがしっかり取れていて店舗であったことなどの報告もしっかりしてくれているので、とても頼りになるとのお話を頂き嬉しく思いました。これからも新しい経験の連続かと思いますが自身の成長につなげたいと思います。

私はミニストップが力を入れているコールドスイーツの商品開発をしたいと考えて入社しました。
ですが実際に店舗で勤務しお客さまと接していると、魅力的な商品をお客さまに伝えることができる広報の仕事をしたいと思うようになりました。そのために、情報収集力、物事を客観的に見る力などを日々の業務を通して養っていきたいです。

コンビニエンスストアは接客業なのでお客さまと接する機会が多いです。ほかに一緒に働く従業員の方や店長、ストアアドバイザーや各部署のスタッフとも接する機会も多いです。そしてコンビニエンスストアは時代の変化に合わせ、過去のコンビニエンスストアでは無かった淹れたてのコーヒーなど新しい商品や、ATMなどのサービスを積極的に導入しているお店です。よって業務は多岐に渡り、オペレーション等も常に変化しています。そのため、学ぶ姿勢をもち、積極的に知識を吸収しながら働くことが大切になってきます。以上のことから、私は多くの方とコミュニケーションをとるのが好きな人、新しいことにチャレンジする積極性がある人と働きたいです。